品川近視クリニックの口コミ・評判|レーシック・ICL手術の費用も紹介

品川近視クリニックの口コミ・評判|レーシック・ICL手術の費用も紹介

普段、メガネやコンタクトレンズを装用しているものの、毎日のケアなど面倒だと感じる人も多いはず。

近視や乱視が進行し、視力が低下してしまうと自力で元の視力に戻すことはできません。視力矯正して裸眼で快適に生活するなら、視力矯正手術がおすすめです。

視力矯正治療の専門院「品川近視クリニック」ならレーシックもICLも施術メニューが豊富で、さまざまな治療法から症状や目的に合ったメニューを提案してもらえます。

当記事では品川近視クリニックの特徴やメリット・デメリット、治療の流れについて詳しく解説しています。レーシックやICL手術を検討している人は、ぜひ参考にしてみてください。

この記事のポイントを解説
  • 品川近視クリニックはレーシックの症例数130万件以上、ICLは45,000件以上の実績
  • 長期保証でアフターフォローも充実
  • 手術費用が安く最大1万円の交通費補助制度があるためお得
  • 納得のいく手術メニューを選べば後悔することもない
目次

品川近視クリニックはどんなクリニック?レーシック・ICLにかかる費用やおすすめポイントを徹底解説

品川近視クリニックのレーシック・ICLについて
品川近視クリニックの基本情報
  • 業界トップレベルの症例数
  • 患者満足度99.1%以上
  • 長期保証つき!アフターフォローが充実
  • 治療メニューが豊富
  • 最大1万円の交通費補助制度あり
  • 1日で検査と手術ができる
  • 適応検査が無料

品川近視クリニックは東京・札幌・名古屋・梅田・福岡に5院構えている国内最大級の視力矯正専門クリニックです。レーシックの症例数130万件以上、ICLは45,000件以上を誇ります。

患者満足度は99.1%。治療実績や症例数の多さは、技術力の高さや安全性を裏付ける要因にもなり、病院選びの指標となるでしょう。

品川近視クリニックは施術メニューが豊富。眼の状態や症状・要望に合わせてさまざまな治療法から最適なメニューを選べます。術後も長期保証が付いているなど、アフターフォローが万全。遠方から来院する場合は交通費補助制度があり、最大1万円まで支給してもらえます。

品川近視クリニックでは、東京・名古屋・札幌の3院でレーシックやICLに関する無料説明会を実施しています。手術に関する説明や質疑応答のほか、希望者を対象に簡易検査も行っています。対象エリアの人は気軽に申し込んでみましょう。

品川近視クリニックが人気の理由

品川近視クリニックが人気の理由

品川近視クリニックは業界最大手の屈折矯正専門のクリニックだけあって、注目すべきメリットがたくさん。

ここからは品川近視クリニックのおすすめポイントについて紹介します。

治療実績・症例数が豊富

品川近視クリニックでは、レーシックもICLも国内最多の症例数を誇ります。レーシックは130万件以上、ICLは45,000件以上と豊富。

さらに、全国の手術の症例数は毎月更新されて確認することができます。

>>品川近視クリニックの最新のレーシック手術の症例数

治療実績が豊富だから、あらゆる眼のタイプや症状・目的に合わせた治療を提案してもらえます。

アフターケアが充実している

品川近視クリニックでは、術後のアフターケアが充実しています。レーシックやICL手術には1年~最長10年の保証がついてきます。

万が一、視力低下による再矯正が必要になった場合でも、保証期間内なら無料で対応。更に術後に不具合や心配事があれば、いつでも電話やメールで無料相談を受け付けています。

その他に術後の抗菌剤や消炎剤の処方や乾燥防止のための目薬や保護メガネの提供もあります。また、術後は翌日・1週間後・3ヶ月後・6ヶ月後・1年後の定期検診で経過観察します。

最新の施術を受けられる

レーシックやICLにおいて、最新型の医療機器を導入することで患者への負担を軽減します。

毎年最新の機械に入れ替える品川近視クリニックなら、安心して手術を受けられるでしょう。

レーシックの手術においては、トップビューカメラが付いたレーザー機器で、手術中も患者の目の動きを確認しながらの施術が可能。短時間でクオリティの高い治療を提供できるのも選ばれる理由です。

品川近視クリニックのメリット・デメリット

品川近視クリニックのメリット・デメリット

品川近視クリニックは豊富な治療実績や最新の機器を備えるクリニック。さまざまな治療メニューから自分に合った治療法を選べるなど、メリットがたくさんあります。

一方で、治療メニューによっては費用が高額になったり、クリニックが主要都市にしかないため通いたくても通えないなど、デメリットもあります。

ここからは品川近視クリニックのメリットやデメリットについてみていきましょう。

品川近視クリニックのメリット
  • 治療実績や症例数が豊富だから安心して手術を任せられる
  • さまざまな治療メニューから自分に合ったものを選べる
  • お得なクーポンや紹介制度がある
  • 最大1万円までの交通費補助制度がある
  • アフターケアが充実している
  • 適応検査が無料で受けられる

治療実績や症例数が豊富だから安心して手術を任せられる

品川近視クリニックはレーシックやICLの症例数が国内最多です。

治療実績が豊富だから、あらゆる症状・眼の状態に合った治療法を提案してもらえるという安心感があります。

さまざまな治療メニューから自分に合ったものを選べる

手術のメニューと費用は後述していますが、レーシックやICLだけでも治療メニューが豊富です。角膜の厚さなど、眼の状態には個人差があり最適な手術は異なります。

品川近視クリニックでは複数のメニューが用意されているため、最適な治療法を提案してもらえるでしょう。

お得なクーポンや紹介制度がある

品川近視クリニックでは、お得なクーポンや紹介制度を設けています。

クーポンを発行するために、まずは入会金や年会費が一切かからない、無料のビューティークラブに入会する必要があります。

入会後、家族や知人・友人にクリニックを紹介する際に割引クーポンが発行されます。紹介した人が施術を受けた場合には、紹介者へ謝礼金が支払われるシステムです。

紹介した人もされた人もお得になる制度なので、身近に視力矯正を検討されている人がいれば利用してみましょう。

最大1万円までの交通費補助制度がある

品川近視クリニックでは、遠方から来院する人のために最大1万円までの交通費補助制度を設けています。

例えば、東京院を利用する場合に山梨、静岡、茨城、群馬などから来院を希望する場合に、この交通費補助制度が適用されます。

ただし、同じ関東圏の埼玉・神奈川・千葉にお住まいの人は、交通費補助制度を利用できません。

全国に4院しかありませんが、交通費補助制度を利用することで遠方からでも無理なく受診できるメリットがあります。

アフターケアが充実している

品川近視クリニックではアフターケアが万全。術後の定期検診で入念に経過観察し、必要であれば適切に処置してもらえます。

また、1~6年の長期保証制度を設けているため、万が一再手術が必要になった場合でも期間内であれば無料で対応してもらえます。

大手ならではの手厚いアフターフォローがあるため、安心して手術を受けられるでしょう。

適応検査が無料で受けられる

レーシックもICLも、手術に耐えられる体質かどうか調べるために、術前に適応検査を受ける必要があります。

クリニックによっては有料になっているところもありますが、品川近視クリニックなら無料で検査を受けられます。

品川近視クリニックのデメリット
  • 治療メニューによっては料金が高い
  • クリニックが東京・名古屋・大阪・福岡の4院しかない

治療メニューによっては料金が高い

治療メニューによっては料金が高いと感じることもあるかもしれません。

同じレーシックの手術でもスタンダードなメニューから、ハイクオリティーなものまであり、メニューによって価格に開きがあります。

また、ICL手術はレーシック手術よりも高額で、両目で約50万円ほどかかります。

医療ローンにも対応しているため、まとまった支払いが難しい人は相談してみましょう。

クリニックが東京・名古屋・大阪・福岡の4院しかない

品川近視クリニックは東京・名古屋・大阪・福岡の主要都市に4院しかありません。

そのため地方にお住まいの場合、受診するまでのハードルが高いと感じてしまうかもしれません。

ただし、品川近視クリニックでは最大1万円までの交通費補助制度が利用できるため、お住まいのエリアによっては負担なく治療を受けられるでしょう。

品川近視クリニックの近視矯正手術の種類と料金

品川近視クリニックの近視矯正手術の種類と料金

品川近視クリニックの視力矯正手術にはレーシック・ICL・フェイキックIOLがあります。それぞれの特徴や料金についてみていきましょう。

レーシック手術の費用

レーシックは角膜にレーザーを当てて角膜調整することで、近視・乱視・遠視を矯正する手術です。手術にかかる時間は両眼で10分程度で、術後は視力が回復する人が全体の98%以上となっています。

メニュー料金保証期間
スタンダードレーシック75,000円1年間
品川イントラレーシックアドバンス158,000円5年間
スタンダードZレーシック220,000円8年間
クリスタルZレーシック250,000円8年間
アマリス750Zレーシック291,000円10年間
Lext(レクスト)349,000円5年間

ICLの費用

ICLは眼球の中にレンズをインプラントする屈折矯正方法で、術後に何か不具合が生じた場合に取り出すことができます。また、角膜が薄くレーシックを受けられない人でも治療が可能。レーシックと比較して費用が高額になります。

メニュー料金保証期間
ICL(眼内コンタクトレンズ)両眼460,000円~3年間

フェイキックIOL

フェイキックIOLは眼内コンタクトレンズを挿入する施術で、角膜形状の影響を受けないため、角膜形状に問題がある人でも治療が可能。また、強度近視や強度乱視の人でも施術できます。

メニュー料金保証期間
フェイキックIOL590,000円3年間
老眼対応レーシックのモニター募集について

品川近視クリニックでは、老眼に対応した「遠近両用レーシック(プレスビーマックス)」のモニターを募集しています。ただし対応しているのは東京院のみで、他院では簡易検査だけ実施しています。

モニターの応募条件は以下のとおりです。

  • 45歳~60歳の人
  • 過去にレーシック手術を受けたことがない人
  • 手術の体験談に協力できる人
  • 術後に指定された定期検診を受けることができる人
  • 適応検査で手術が可能と診断された人

費用は無料で、適応検査により手術が適応された人から先着10名が対象となります。

品川近視クリニックの治療の流れ

品川近視クリニックの治療の流れ

品川近視クリニックでレーシックやICL手術を受ける場合、どのような流れになるのでしょうか。スケジュール調整のためにも、治療の流れについて理解しておきましょう。

ここからは予約から術後までの流れを紹介します。

STEP
予約

まずは手術前に適応検査の予約をします。品川近視クリニックの公式サイトからWEB予約が可能。

予約前に無料メール相談も受け付けているので、事前に聞きたいことがあれば活用しましょう。

STEP
受付

適応検査の予約日時にクリニックで受付を済ませます。

名前や住所の確認があるため、健康保険証または運転免許証など本人確認できるものを用意しておきましょう。

薬を服用している場合は問診票へ記入する必要があります。薬名を控えておくか、お薬手帳を持参しましょう。

STEP
適応検査

レーシックやICL手術ができるか否かを判断するために適応検査を行います。普段コンタクトレンズを着用している人は、手術前から検査まで使用を中止する必要があります。

コンタクトの種類によって異なりますが、ソフトコンタクトレンズは3日前から、ハードコンタクトレンズは2週間前から装着することができません。

STEP
カウンセリング

適応検査の結果からレーシックやICL手術できるかどうかを診断します。角膜の形状や厚みなど、目の状態によっては希望する手術を受けられない場合も。

自分に合った治療法やメリットやデメリットなど、医師と相談しながら決めましょう。手術方法が決まれば、手術日を予約します。

STEP
手術

レーシックもICLも両眼10分程度で手術が終わります。

術前に点眼麻酔するため痛みを感じることはほとんどありません。術後は目を休めるために院内で15分程度安静に過ごします。

手術後の診察が終わればその日のうちに帰宅できます。

STEP
術後検査

手術後は翌日・1週間後・1ヶ月後・3ヶ月後・6ヶ月後・1年後に定期検診を受けます。

眼に違和感や痛みがある場合は、検診日に関わらずクリニックを受診しましょう。

検査や手術の際の注意事項

適応検査の注意事項

適応検査前にはコンタクトレンズの装着ができません。検査後にコンタクトレンズを着用した場合は、手術前にも制限が必要になります。

検査当日は運転ができません。また、化粧やマスカラを付けずに来院してください。

手術の注意事項

手術当日の化粧は禁止されています。日焼け止めや口紅など全て不可となります。また、化粧水や乳液など、基礎化粧品も目の周りにつかないようにしてください。

手術室は低温で乾燥しているため、上着を持参しましょう。静電気の起こりやすい衣類や毛玉の出やすい衣類、フード付きの衣服、帽子の着用はNGです。

また、レーザーが不安定になるため、香水や整髪料、制汗スプレー等の使用は避けましょう。

手術後の注意事項

手術当日は洗顔・洗髪・入浴ができません。翌日の検査で問題なければ翌日からは可能です。

術後1週間は就寝時に保護用眼帯の着用が必要です。日中も眼をこすらないようにしましょう。

飲酒は3日後から、アイメイクは1週間後から可能です。術後1週間は軽いスポーツ、温泉、サウナ、海外旅行は控えてください。激しいスポーツや海・プールは術後1ヶ月禁止となります。

処方された内服薬や点眼薬は指示どおり使用しましょう。

視力矯正手術のリスク・副作用について

視力矯正手術のリスク・副作用について

レーシックやICLなど、視力矯正手術にはリスクも伴います。具体的にはどのようなリスクがあるのでしょうか。

レーシック手術のリスク・副作用
  • 一度削った角膜を元に戻すことはできない
  • ドライアイ
  • ハローグレア
  • 感染症
  • ケラトエクタジア(医原性の角膜不正乱視)
  • 近視戻り

一度削った角膜を元に戻すことはできない

レーシックは角膜を削ることで視力を矯正します。そのため一度レーザーで削った角膜を元の状態に戻すことはできません。

適応検査で角膜に十分な厚みがないと診断された場合は、ICLなど他の手術を選択する必要があります。

ドライアイ

レーシック手術を受けた後にドライアイになる場合があります。

角膜にフラップを作る際に角膜の知覚神経を切断することが原因です。ただし点眼治療が可能で、ほとんどの人が1年以内に症状が緩和します。

ハローグレア

レーシック手術の後、ハローグレア現象が起こる場合があります。ハローグレアとは、暗闇で光がまぶしく感じたり、ぼやけて見える現象です。

夜間に瞳孔が開くと目に入る光の量が多くなり、角膜を削った部分と削っていない部分に屈折力の違いが出ることが原因です。

時間が経過するとともに脳が順応するため、症状がおさまる場合がほとんどです。

参考サイト : ハロー・グレアってなに!? – 白内障ポータルサイト

感染症

レーシックは手術である以上、感染症のリスクを伴います。

ただし目の表面の角膜の手術なので、眼内手術に比べてリスクは少ないといえます。また、感染症予防のための対策が万全なクリニックを選ぶことで、リスクを軽減できるでしょう。

ケラトエクタジア(医原性の角膜不正乱視)

レーシックの手術後の合併症でもっとも重篤なのがケラトエクタジア(医原性の角膜不正乱視)です。

角膜後面のカーブに異常がある場合に発症しやすく、事前の適応検査で正しく判断できていれば避けられるリスクでもあります。

症状が出た場合は角膜を固くすることで進行を抑制するなど、適切な処置が必要になります。

参考サイト : JSCRS(日本白内障屈折矯正手術学会)レーシック情報

近視戻り

レーシック手術で視力が回復しても、時間が経過すると軽い近視状態になることがあります。

近視の戻りは1年以内に発生することがほとんどです。1年以上経過しても視力が低下しない場合は、そのまま安定することが多いです。

近視の戻りが発生した場合でも、角膜に厚みが残っていれば再矯正の手術を受けることが可能です。

ICLのリスク・副作用
  • レンズが合わないことがある
  • 緑内障や白内障になることがある

レンズが合わないことがある

ICL手術の前には精密検査を行い、眼に合ったレンズを選びます。ただし、ごく稀にレンズが合わなくて見えにくいというトラブルが起こる可能性も。

事前に適切な検査ができていれば避けられるトラブルなので、信頼できるクリニック選びが重要です。

ICLで挿入したレンズは取り出すことができるため、レンズが合わない場合は再手術が可能です。万が一のトラブルの際に、保証を設けているクリニックなら無料で対応してもらえます。

緑内障や白内障になることがある

従来のICL手術では緑内障や白内障のリスクがありました。現在はレンズに穴の開いたホールICLの導入により、そのようなリスクは大幅に軽減されています。

もともと安全性の高いICL手術ですが、技術の進歩でより安全に手術を受けられるようになっています。とはいえ、手術である限りリスクがゼロではないことだけ理解しておきましょう。

品川近視クリニックの口コミ・評判

品川近視クリニックの口コミ・評判

職場の友人の紹介でレーシック手術を受けてきました。

費用は26万円くらいでした。紹介割もあって少し安くなりました。

結果的にはとても満足していて、何年もレーシックを受けようか悩んでいたのがとても時間の無駄だったなと思います。

もっと早く受けておけばよかったです。

他の口コミを見ると、料金が高かったという口コミをよく見かけますが、確かに診察を受けた際にいろいろなメニューの説明がありますが、あらかじめ調べておかないと高い手術を契約させられそうになります。

強引な営業というよりかは、高いメニューの方がおすすめという流れで説明を受けます。

メニューごとの違いを把握しておいて、自分でこのメニューがいいと言えばそれ以上無理に勧誘されることはありませんので、あらかじめ調べてから診察を受けることをおすすめします。

大手のクリニックで設備や実績は文句ないので、安心感は非常にあります。

参考 : google

手術前はとても不安でしたが、手術は本当に10分くらいで終わってあっという間でした。

口コミはさまざまありますが、私としては満足しています。

少しでも安く手術をしたいという方にとっては、高いメニューを薦められるのでいい気はしないかもしれませんが、一生の付き合いとなる目の手術なので、安すぎるのはかえって不安だなと思い、自分で納得のいく手術を受けました。

品川近視クリニックはかなり忙しそうで、カウンセリングや診察はマニュアルに沿って進められるため、人によっては無愛想に感じるという人もいるかもしれません。

私は面倒な会話をしたくなかったので気が楽でした。

参考 : google

診察時に院長とお話しした時は、正直気難しそうで無愛想な感じがしましたが、手術やその後の診察ではとても親切で丁寧な方だなと感じました。

悪い口コミで見かける通り、手術のメニューを決める際は、保証付の高いプランを勧められます。

これはおそらく院内のマニュアルでそうなっているので、必ず勧められると思います。

ですが、高い手術メニューを選ばないといけないという訳ではなく、予算を伝えてそれいないで済むメニューを選べばそれ以上勧められることはありません。

お断りしたときに担当の方が残念そうな顔をしていたので、営業ノルマがあるのかなと感じました。

断れなくて高い手術をした人が悪い口コミを書いているのかなと思いました。

自分にとって必要がないと思えば普通に断るべきです。

参考 : google

googleマップを中心に品川近視クリニックの口コミ・評判を紹介しました。
一番多く見られた口コミは「高い手術メニューを勧められた」という口コミでした。

品川近視クリニックでは、マニュアルで保証付きの高額のメニューを必ず勧められるようですが、強引な営業ではないため断れば希望のメニューで手術を受けることができます。

あらかじめ手術メニューを決めてから診察を受けて、説明を聞いた結果必要であれば高額のメニューを受けることをおすすめしますが、営業されて断れないからと言って高額の手術を受ける必要はありません。

設備や実績は申し分のないクリニックなので、その点の口コミは非常に良い口コミが多かったです。

品川近視クリニックに関するよくあるQ&A

品川近視クリニックに関するよくあるQ&A
レーシックやICLの適応検査ではどのようなことをする?

レーシックやICL手術を受ける前の適応検査では、以下のような検査を実施します。

  • 眼圧測定
  • 角膜形状解析
  • 角膜内皮検査
  • 角膜厚測定
  • 眼底検査

検査にかかる時間は2~3時間程度で、検査内容はクリニックによって異なる場合もあります。

品川金利クリニックでレーシックやICLが受けられない人は?

レーシックやICL手術が不向きなのは以下のような人が挙げられます。

  • 1年以内に視力が大幅に変動している
  • 妊娠中や授乳中
  • 緑内障や白内障など眼の疾患がある
  • 角膜が薄い
  • 強度の近視や乱視
  • 糖尿病などの内臓疾患がある
  • 傷の治りに影響のある病気を患っている

品川近視クリニックでは、レーシック・ICL共に手術前の適応検査で手術が可能かどうか判断されます。

事前に気になる項目があれば医師に相談してみてください。

レーシックやICLの適応年齢は?年齢の上限はある?

レーシックやICL手術を受けられるのは18歳以上です。年齢の上限はありませんが、老眼が出てくると慎重な度数調整が必要になります。

18歳未満が手術できないのは、近視が進行する可能性があるからです。高齢になると、糖尿病などの内臓疾患や、白内障など眼の病気で適応外となる可能性があります。

品川近視クリニックの公式サイトでは、年齢制限は18歳以上65歳以下とされています。

当院では年齢制限として、18歳以上、65歳以下の方を対象としています。66歳以上の方ですと、視力の回復力が低下しており、白内障を発症している可能性もある為、施術をお勧めしていません。尚、白内障の施術を既に受けられており、近視や乱視が出てきている場合にはレーシック治療をお受け頂ける場合もありますので、該当する場合は検査へお越し下さい。

18歳未満の方は、まだ眼の成長段階にあり、視力が安定していない為、施術を行うことができません。

引用 : 品川近視クリニック公式サイト
レーシックやICLは医療費控除の対象になる?

レーシックやICLは保険適用外の自費診療になりますが、確定申告すれば医療費控除を受けることができます。

通院の際にかかった交通費も対象となるため、確定申告の時期まで全ての領収書を保管し、公共交通機関の運賃もメモしておきましょう。

レーシックの10年後の後遺症は?

レーシックの後遺症として「近視戻り」がありますが、術後1年以内に発生する場合がほとんどです。1年以上経過して視力が戻らない場合は、その後も安定するでしょう。

アメリカで行われたレーシック術後10年の経過調査によると、90%近くの人が視力を維持しているとの結果が報告されています。

品川近視クリニックのアフターケアや保障制度にはどのようなものがある?

品川近視クリニックでは、術後も安心して生活できるようにアフターフォローが充実しています。

術前や術後、不安になったときには電話やメールで無料相談を受け付けています。

また、レーシックもICLも1~10年間の保証が設けられており、期間内になんらかの不具合・トラブルが生じた場合は無料で対応してもらえます。

術後は感染症などのトラブルを回避するために定期検診を実施しています。

【まとめ】品川近視クリニックのレーシック・ICL手術がおすすめの人

【まとめ】品川近視クリニックのレーシック・ICL手術がおすすめの人

品川近視クリニックのレーシックやICLについて詳しく解説しました。

視力矯正治療の専門院だけに、治療メニューが豊富。多くの症例と確かな技術力があるから、安心して手術を受けることができます。術後のアフターフォローも万全。いずれのメニューにも1~10年の長期保証が設けられています。

品川近視クリニックでは、レーシックやICLの無料説明会を定期的に開催しています。手術前の適応検査も無料なので、視力矯正手術を検討している人は気軽に来院してみてください。

品川近視クリニックはこんな人におすすめ

品川近視クリニックは以下のような人におすすめです。

  • メガネやコンタクトレンズが面倒な人
  • スポーツやレジャーを裸眼で楽しみたい人
  • 軽度の老眼を治療したい人
  • たくさんの施術から自分に合った治療法を選びたい人

視力矯正後はメガネやコンタクトレンズの煩わしさから解放され、裸眼でスポーツや趣味を楽しむことができます。

老眼の場合は一般的にレーシックやICLでは矯正が難しいといわれています。品川近視クリニックなら、軽度の老眼に対応できる老眼用の遠近両方眼内コンタクトレンズ「IPCLプラス」や、遠近両用眼内レンズのように角膜を削る「遠近両用レーシック」に対応しています。

たくさんの施術メニューから自分に合った治療法を選べるのもポイントのひとつ。レーシックやICLだけでも複数のメニューを設けているため、症状に合わせて最適な治療法を提案してもらえるでしょう。

目次