クリニックについて

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京都下鴨病院理事長からのご挨拶

  • このたび京都下鴨病院は、2020年8月1日から北大路通りの高野橋西詰に外来リハビリテーション(リハビリ)とMRIを提供する「下鴨リハビリテーションクリニック」を開設しました。

    京都下鴨病院は、1959(昭和34)年京都市左京区下鴨東森ヶ前町に船越金次郎の開設した船越外科・胃腸科病院が始まりです。2013(平成25)年8月からは、新しい建物で整形外科専門病院としての診療を続けています。このように発展して行くことができましたのも、一重に皆様のご指導、ご協力のお蔭と感謝しています。

    下鴨病院の手術件数は2014年以降、毎年1,000件を越えています。この手術件数の増加に伴い術後のリハビリに多くの時間を割く必要が生じてきました。そのため、外来患者さんのリハビリが十分にできなくなりました。

    整形外科疾患の中には、手術が必要な疾患と手術は必要でなくリハビリや薬物治療の必要な疾患があります。また、健康寿命を長くするためにはできるだけ寝たきりにならずに歩ける状態を維持する必要があります。そのためにはリハビリで四肢・体幹の機能を高め、維持していくことが大切です。

    当院や他院での手術後にもう少し外来でのリハビリが必要な方、手術の必要のない整形外科疾患にかかってリハビリが必要な方、健康維持、健康寿命のためのリハビリが必要な方などにクリニックを利用して頂きたいと考えています。

    また、最近需要が非常に高まってきましたMRIの設備も整えました。下鴨病院のMRIは1ヵ月以上先の予約になっていましたが、このたびクリニックに導入した最新のMRIは撮像時間も短縮されており検査までの待機日数も短くなるものと思われます。

    下鴨リハビリテーションクリニックをどうぞよろしくお願い申し上げます。

    2020年7月吉日

  • 京都下鴨病院 理事長
    山下文治