当院について

ご挨拶

理事長からのご挨拶

  • 京都の北山に源流を持つ鴨川は、北東にある比叡山から流れてきた高野川と今出川で合流し、そこからは京都市内のほぼ中央を南に向かって流れています。鴨川と高野川の合流地点の北側には世界遺産のひとつでもある下鴨神社があります。京都下鴨病院はその下鴨神社の北側に位置し、高野川の西沿いで北大路通りに面した、静かな住宅街の中にあります。病院からは、北山、比叡山、東山や五山の送り火で有名な大文字、妙法が一望できます。

    京都下鴨病院(前船越病院)は、1959年の設立以来、地域医療、救急医療に携わってきました。1994年からは整形外科医療を中心に、地域医療だけではなくスポーツ整形、関節リウマチ、関節外科の専門的治療にも力を注いできました。

    医学、医療は常に進歩しています。診断学に関してはMRI、超音波検査装置などの医療器械の進歩により、治療学に関しては新しい薬剤の開発や種々の手術器械の改良、開発などにより臨床医学は進歩してまいりました。高度な医療を提供していくためには医師をはじめ医療に携わるスタッフ全員が常に勉強して新しい知識を吸収し、それを実行していくことが大切です。

    医療制度は善きにつけ悪しきにつけ毎年どんどん変わっています。朝令暮改の医療制度に左右されることなく、京都下鴨病院はこれからも日々努力して医療水準の向上に努め、質の高い医療、信頼される医療、思いやりのある医療を目標に、地域に根ざした病院として進化していきたいと考えています。

  • 京都下鴨病院 理事長
    山下文治

院長からのご挨拶

  • 2017年3月30日付で、京都下鴨病院の新院長に就任しました、小林雅彦と申します。最先端で良質な医療を安全に提供できるように、奮闘してまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

    2012年7月に、京都大学大学院医学研究科・整形外科講師(スポーツ整形・膝・肩グループチーフ)の職を辞し、当院に副院長として赴任してから5年弱が過ぎました。山下文治新理事長の年余にわたるご尽力により地域の皆様方からは当院整形外科治療に対する厚い信頼が既にあり、さらに幸いなことに同僚のドクターやコメディカルにも恵まれ、手術件数は年々増加して、さらに2015年4月1日には烏丸御池整形外科クリニックを開院し、整形外科保存治療にもさらに力を注いでおります。

  • 京都下鴨病院 院長
    小林雅彦