当院について

医療機器・設備

医療機器・設備

クリーンルーム手術室

  • クリーンルーム

  • 当院の手術室は、従来工法と違いフレックスドック工法を採用しています。
    フレックスドックは、壁面に大型アルコーブ(大きなくぼみ)が設けてあり、モジュール化された機材・設備を必要に応じて自由に設置できるパネルシステムです。壁面システムの増設・変更・撤去が容易のため、運用・技術の進歩に応じた手術環境を実現しています。

MRI

  • MRI

  • 当院では、超伝導1.5T(テスラ)のMRIを稼動させています。

    被ばくすることなく、身体の断面画像を縦・横・斜め、思いのままに観察できる装置です。

    わずかな病変も見逃さない鮮明な画像は、特に脳・脊髄などの中枢神経系や四肢のような筋・骨格系の病気・ケガを診断することに優れています。

    • 腰椎椎間板ヘルニア

    • 膝十字靭帯

CT

  • CT

  • 16列マルチスライスCTを稼動させています。

    この装置は身体の周りからX線をあてることで内部の断面を観察することが可能で、連続した切れ目の無い画像データを得ることにより、縦・横・斜めの断面画像を作ることができます。

    • 下腿骨折

    • 鎖骨骨折手術後

院内ボーンバンク(骨バンク)

  • 骨バンク

  • 骨バンクとは、人工関節置換術などの際に除去した骨を、承諾を得た上で採取・保存し、骨移植が必要な際に利用できるようにするものです。
    採取した骨組織は滅菌下に包装し、-80℃で保存され、拒絶反応がほとんど起こらずに移植が可能です。
    当院では、日本整形外科学会が発行する「整形外科移植に関するガイドライン」および、「冷凍ボーンバンクマニュアル」に基づいた管理をおこなっています。

    骨バンクについて詳しく見る

血圧脈波検査装置

  • 血圧脈波検査装置

  • 日本コーリン(株)の"form PWV/ABI"を使って測定します。
    この検査でABIとPWVを同時に測定し、血管の硬さと狭窄を知ることができます。また得られた結果は動脈硬化の程度を数値・グラフで表せます(動脈硬化を総合的に診断することができます。)

    血圧脈波検査装置と検査内容について

経鼻内視鏡(経鼻胃カメラ)

  • 経鼻内視鏡

  • 鼻からスコープを挿入する内視鏡を導入しています。従来の経口に比べ患者さまの負担が少なく検査中でも会話可能です。

リハビリ設備

  • リハビリテーション室

  • 当院では整形外科領域に必要なリハビリテーション設備を整えております。
    一般的なリハビリテーション機器のほかに超音波画像診断装置や筋力測定器などの評価用具、酸素カプセルもあります。

  • CybexNorm

    全身の筋張力を測定することが可能です。トレーニング機器としても使用可能です。

  • Combit

    膝関節の筋張力を簡便に測定することが可能です。トレーニング機器としても使用可能です。

  • microFET

    簡便に全身の筋力を測定することが可能です。

  • 超音波画像診断装置(Nobus)

    生体内の筋肉の動きや硬さ、血流を観察可能です。
    リハビリテーション室に超音波画像診断装置を設置している病院は全国的にも少なく、より詳細な病態把握が可能となっています。

  • 酸素カプセル

    毛細血管の血流を改善し、浮腫や疲労回復に効果があります。保険適応外となります。ご利用を希望の方は主治医へご相談ください。

  • 防球ネット

    リハビリテーション室内で投球動作を確認できます。

  • 自転車エルゴメーター

    持久力や心肺機能・下肢の筋力強化に有効です。

  • UBE

    持久力や心肺機能・上肢の筋力強化に有効です。

  • TRX

    自重を用いて様々な部位の筋力強化が可能です。

  • 超音波治療器(UST770)

    手術後の軟部組織の癒着を予防し、炎症を沈静化することが可能です。

  • 中周波治療器・低周波治療器

    中周波治療器では手術後の関節運動が困難な時期に筋肉を収縮させることで、筋萎縮を予防します。低周波治療器では筋肉の緊張を緩和する効果が期待できます。