病院からのお知らせ
2016年10月15日
お知らせ
第127回中部日本整形外科災害外科学会・学術集会で小林雅彦副院長が発表をおこないました
小林雅彦 副院長が、2016年10月1日に長野県松本市で開催された、第127回 中部日本整形外科災害外科学会・学術集会、主題21「腱板断裂の治療」のセッションで「”Gap sign”は肩甲下筋腱小断裂の新たな指標で、腱板修復術後に改善する」のタイトルで発表しました。
小林雅彦 副院長が、2016年10月1日に長野県松本市で開催された、第127回 中部日本整形外科災害外科学会・学術集会、主題21「腱板断裂の治療」のセッションで「”Gap sign”は肩甲下筋腱小断裂の新たな指標で、腱板修復術後に改善する」のタイトルで発表しました。